Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /usr/home/aa223e45tx/html/wp/wp-content/themes/logitel/single-blog.php on line 11

ロジテル通信

STAFF

ARCHIVE

ロジテル通信 Vol.185

いつもロジテルネットをご利用いただきありがとうございます!
ロジテルの、猪越です!

前回のロジテル通信でご紹介致しました https://dominator.cerevo.com/ja/ こちら、「ドミネーター」ですが、

度重なる家族会議を経て、ついに!!!なんと!!!!このモデルガンを!!!!買わずに!!!!!

https://www.htcvive.com/jp/ こちら、VRヘッドセット「HTC vive」を買いました!!!!!!

3月1日の零時から日本で予約が開始され、世界で予約開始15分後には1万5千台の売り上げを記録したと言われるこちらのVRHMD(バーチャルリアリティーヘッドマウントディスプレイ)
2016年はVR元年とも言われ、様々なメーカーから多種多様なVR製品が発表されています。
現在のVR製品は大きく分けて2つに分かれます。スマートフォンを利用したVRと、専用のVRHMDです。

スマートフォンを利用したVRは、非常にお手軽で、お手持ちのスマートフォンを専用のゴーグルにセットして、VRアプリを起動するだけでVRソフトや360度動画などが楽しめます。専用のゴーグルもいろいろ種類がありますが、1番安いもので1,000円からお求めできます。

もう一つが専用のVRHMDで、綺麗な画像や臨場感あふれる体験ができるのが特徴です。その分お値段もお高くなっております。
そんな中でハイスペックVRHMDの中でもこれからのVR業界を牽引していくといわれているのが「OculusRift」「PlaystationVR」そして
今回の「HTC vive」です。

三社三様それぞれ特徴があり、一概にどれがいいとは言えませんが僕が「HTC vive」を選んだのには理由があります。

その1 Steamと呼ばれる既存のPCゲームのプラットフォームと連動している点です。新たなデバイスが生まれた時に、既存のプラットフォームと連携が取れているというのは大きなメリットです。

その2 ルームスケールVRという他にはない特徴を有していたこと。通常のVRHMDは視線を動かす程度の追従はできますが、立って歩くことは叶いません。それを可能にしたのが「HTC vive」です。最高で縦3m、横4mの空間を自由に動くことができます。

その3 早期発売のハイスペックVRHMDの中で、「OculusRift」、「HTC vive」と2つありましたが、「HTC vive」はスマートフォンメーカーとしても有数のメーカーということもあり生産、サポートラインがしっかりしていると考えたからです。

実際に届いてからいくつかのゲームをプレイしましたが、やはり没入感は凄かったです!しかしそれと同時に3D酔いすることも多々ありました・・・やはり感動を覚えたのは体を動かしている感覚とゲームでの操作が連動しているところと、高いところから下を見下ろした時の恐怖感がすさまじかったです・・・!!

いろいろなゲームがすでに発表されておりますが、VRの真骨頂といえばやはりホラーゲームだと思います!
しかしながら、私は恐怖のあまりプレイできておりません・・・

どなたかお持ちの方がいらっしゃれば、是非プレイした感想をお聞かせください!!

どんどん人間の社会は発達していきます。もちろんロジテルもどんどん発達していきます!

「ロジテル」「ロジテルネット」、そして「猪越一樹」の発達を是非ご期待ください!!
「荷物情報」「空車情報」御座いましたら是非ロジテル・・・ではなく!是非「ロジテルの猪越」までお願い致します!!

この記事を書いた人

空車がある時、運んで欲しい荷物がある時には
お気軽にお電話ください!