ロジテル通信をご覧の皆さま、日頃より大変お世話になっております。
今回のロジテル通信を担当させていただきます、角田 英男です。
今年も気が付けばあっという間に月日が経ち既に9月、過ぎてみれば早いものです。
暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、梅雨明けが発表されても時折局所的な豪雨が降り注ぎ、つい先日も9月下旬の陽気などと暑い日と寒い日が交互に訪れ、体調管理が難しいかと思います。
日頃からお世話になっております皆様も、普段の体調管理にはお気を付けてお過ごしください。
さて、今回は先週と今週と2週連続で放映された【ジュラシックパーク】・【ジュラシックワールド】についてお話をさせて頂こうと思います。恐竜映画の先駆けともいえるジュラシックパークが最初に放映されたのは1993年7月の事。初めて鑑賞した際には恐竜たちの躍動感のあるCG映像に大興奮しました。ティラノサウルス、ヴェロキラプトル、トリケラトプスなどなど、小学生のころ図鑑でしか見る事のなかった恐竜が、映像として動くさまはまさに衝撃的!!先週鑑賞した時点で既に20年以上も前の作品であるにもかかわらず往年の名作は全く色あせていませんでした。
その後も続編・派生作品がつくられてゆき、今週放映された最新作ジュラシックワールド。
日本で初公開されたのが今から2年前の2015年8月、CG技術の進歩もさることながら本来の生態系にいるはずのない遺伝子組み換え恐竜など見どころ満載!幾度となく見た映画ですが何度見てもおもしろいものです。
昔は化石から恐竜の体の色を識別できなかったため、想像によってしか描かれていませんでしたが、今ではそれが出来る様になり、あのヴェロキラプトルには鳥のような羽毛が生えていたなど新説も登場したなか、ジュラシックワールドの続編が2018年に海外の公開へ向け製作中であるという事を皆様ご存知でしたでしょうか?
現存している化石から太古の情報を読み取り、想像を膨らませ、科学によって解明・再現していく・・・まさにロマンですね!!!どんな描かれ方をするのか今からワクワクします!!
仕事でも明るく元気に配車に取り組んでまいります。お困りのことがございましたら私、担当:角田までお声がけください!
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これからも、株式会社ロジテルを宜しくお願い致します。