ロジテル通信をご覧の皆様、並びにロジテルネットをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております!!今週のロジテル通信を担当させて頂きます 角田 英男 です!
今年の暑い夏もそろそろ終わりが見える頃となりましたが、まだまだ残暑厳しく、今週も突発的な大雨が多く寒暖の差が激しいとあって体調管理が難しいかと思いますが、つつがなく息災にお過ごし頂ければと願っております。
今回、お話しさせて頂く内容はMLB(メージャーリーグベースボール)についてお話をさせて頂こうと思います。皆様はMLBで活躍している、または活躍していた選手の二つ名(あだ名)をご存知でしょうか?
ランディ・ジョンソン = ビッグユニット
最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 投手三冠王1回 サイヤング賞5回
MLB歴代2位の奪三振4875達成
デレク・ジーター = ザ・キャプテン
シルバースラッガー賞5回 ゴールドグラブ賞5回 新人王 3000本安打達成(3465本)
強豪ヤンキースにおいて10年以上主将を務める
アルバート・プホルス = ザ・マシーン
首位打者1回 本塁打王2回 打点王2回 シルバースラッガー賞6回 ゴールデングラブ賞2回 入団から10年連続3割30本塁打100打点達成
一部となりますが錚々たるメンバー・成績、かっこいい二つ名ですね。個人的にこれらのメンバーにも勝るとも劣らないと思っているのがイチロー元選手です。
イチロー = 魔法使い 安打製造機
MVP1回 首位打者2回 盗塁王1回 最多安打7回 シルバースラッガー賞3回
ゴールドグラブ賞10回 歴代シーズン最多安打262本(すべてMLBのみでの獲得タイトル)
改めてみるとすさまじいの一言ですね。
そんなイチローも今年2019年3月に現役引退を表明しました。奇しくも、日本の年号が平成から令和となる2019年5月の2か月前に平成を代表する選手が引退・・・。
それと前後するように大谷翔平 = ショータイム(日本では二刀流)が渡米し活躍、話題を集めるなどストーリー性を感じてしまいます。
平成の頃は、その活躍に一喜一憂したもので、見ていてワクワクするようなMLB日本人打者はもう現れないのか思っていた矢先、予想の斜め上をいく形ですごい選手が出てきました。160km(MLBでは最速162km)を投げる投手でありながら4番も任される選手は漫画やアニメでもみたことがありません。こうしたアスリートの活躍を見ているとやはり元気が出てきます!!
仕事でも毎日明るく元気に配車に取り組んでまいりますので、今後もお困りの件がございましたらロジテル配車担当:角田までお声がけください!!
【無料物流情報サイト ロジテルネット】も土日・祝日関係なく日々の荷物・空車を取り扱っておりますので、こちらもぜひご活用ください。
これからも、株式会社 ロジテルを宜しくお願い致します。