いつも【 物流情報サイト 】ロジテルネットを御利用頂きまして、ありがとうございます。今週のロジテル通信は、梶原が担当致します。
最近僕は天文学に興味を持っておりまして、今回は僕が調べた宇宙に関する『太陽の最後と地球の最後』について話しをさせて頂きたいと思います。
太陽の寿命は大体100億年らしく既に現段階で50億年経っているそうです。太陽は1億年ずつに1%増しになった光を放っているらしく、5億年後にはその強まった光で水は蒸発し、地球は生き物が住めない星になるそうです。
そして地球と太陽の最後の仮説にはもう1つのパターンがあり、寿命を終えた太陽は爆発か巨大なエネルギーの塊になり、ブラックホールの様に周りの星を吸い込むと言われています。
しかし!!現代の天文学の考えだと燃やすガスがなくなった太陽は徐々に小さくなって最終的には地球と同じくらいの大きさになるらしいです。寿命が尽きた段階で太陽には引力がなくなるので、地球は今の軌道から大きく外れてどんどん太陽から離れていくらしく、光をなくした地球は完全に冷え切った暗闇の星になってもちろん生物なんか住めない星になります。どの道、太陽が今のバランスを保てなくなった時点で地球は最後です。
でも、あと5億年って意外と地球の寿命も短いですよね。
だから僕は思いました!!地球が明るく元気なうちに沢山トラックを動かそうと!!今日も悔いなく配車をしようと!!笑
宇宙規模で配車をしているデカイ男!梶原と【 物流情報サイト 】ロジテルネットを御利用して頂きますよう宜しくお願い致します!!